ワインのラベルから配色を学ぶ
ワインのラベルって何か惹かれませんか?このワインを売り出す為のコンセプトを考えて、ラベルは作られていますよね。そのイメージを具体的に色で表す!色で表現するって大変かも知れませんがワクワクしちゃいますね✨✨✨
このワインは山の幸のために作られた赤ワイン🍷
そのコンセプトに合わせてラベルを作っていると思います。
使われている色を掘り起こして、その配色を日々の生活に取り入れてみてはどうでしょうか?
このラベルとビンとスクリューの色はこの4色から出来ていますよね!
上から深いイメージの黄色と緑、白、暗く大人っぽいイメージの青緑です。
洋服やクラフト、インテリアの配色などに使えますよね!このボトルで言えば、緑の洋服の中に、ワンポイントでベルトやアクセサリーに黄色やホワイトを入れてみる。
ちょっと新しい自分に出会えそうです😊
インテリアなら緑のカバーにイエローのクッション!反対でも良いですね!自分好みの配色を楽しんでみるのも楽しいですよ❤️
ちなみにこちらのワインは、勝沼シャトージュンの赤ワイン
タンドリーチキンやジビエ、ステーキに合うそうです。
この日の我が家の肉料理は3日間ほど寝かせた塩豚をスライスして炒め、ごま油で白ネギを炒めて塩胡椒したものを肉の上に乗せて一緒に食べました!
QRコードでレシピも。
家飲みワイン🍷また、楽しい色使いがあったらお知らせしたいと思います!
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